クロコダイル ワンピース 秘密 女 [ワンピース]
ワンピース 伏線 考察 クロコダイルは女?
という記事について書きたいと思います。
<クロコダイルは、元々「女」だった!?>
クロコダイルは元々女だった?
はぁまさかぁ?と思う方がほとんどだと思います。
なぜそのようなことが言えるのか、
これから説明していきますね。
これが100%正解とは言いませんが、
かなりの確率で合っていると思います。
まずクロコダイルが本編で再登場(アラバスタ以降)したのは、
55巻の540話から振り返ります。
インペルダウンのレベル6に幽閉されているクロコダイル、
そこへエース救出のため、
ルフィとイワンコフが現れ、
クロコダイルに次のように言って、味方に付けます。
『ン〜〜〜フフフ ヴァターシはコイツの”弱み”を一つ握っている…!!!』
『!!』
『貴様…!!!』
(55巻第540話より)
ここで気になるのは、イワンコフが握っている”弱み”です!
イワンコフはまだクロコダイルがルーキーだった頃に
知り合い、”弱み”を握ったようです。
<0話での顔隠し>
クロコダイルがルーキーだった時代、、
それは0巻で一度だけ描かれています。
※0巻とは、映画ストロングワールドを見た人だけがもらえるコミックです。
それは22年前、
ローグタウンで海賊王ロジャーが処刑されたとき、
この処刑を見ていたクロコダイル。
しかしクロコダイルの顔は、後ろからのアングルで
描かれていて顔で見えませんでした。
ここに、尾田先生の伏線を感じます。
<右耳のピアス>
後ろから描かれたクロコダイル。
そこに描かれているのは、大きなハマキと
「ピアス」です。
クロコダイルはピアスを「右耳」に付けています。
0巻だけでなく、15巻127話でもこれは確認できます。
男なら通常、ピアスは右ではなく左が普通ですよね。
ゾロは左につけいるし。
<オールバックヘア>
つぎにクロコダイルのオールバックヘアに注目してください。
55巻537話を見てください。
ここで大砲を持った元王族だったというオールバックの男が
イワンコフを襲います。
ここでイワンコフは初めて「エンポリオ・女ホルモン」という性転換技を使いました。
ムキムキの男から、か細い女性に性転換させられてしまった元王族。。
そう、この逆のことをクロコダイルは「海賊王」という夢のために、
イワンコフに頼んでやってもらったのでは?という解釈です。
<ロマンシングサガ2のキャラ・ワグナスへのオマージュ>
さらにさらに、
93年にスクエアから発売されたRPGゲーム“ロマンシング・サガ2”に
出てくる 敵キャラ「七英雄」の設定にヒントがあります!
ワグナス(国の支配をもくろむ)= サー・クロコダイル?
ノエル(天才剣士)= 鷹の目のミホーク?
ロックブーケ(女戦士の村の女王) = 女帝ボア・ハンコック?
スービエ(半魚人) = 海峡のジンベエ?
ダンダーグ(神出鬼没の暴君 体を強化改造) = 暴君バーソロミュー・くま?
ボクオーン(エグイ商売 操り人形) = ドンキホーテ・ドフラミンゴ?
クジンシー(ゾンビや霊体を主な配下とする嫌われ者) = ゲッコー・モリア?
クロコダイルにあたるワグナスの設定を掘り下げると
ワグナスは「同化の法」により、女性モンスターを吸収したせいか、
両性具有のような存在になっている。
外見は女だが、れっきとした男。
性別は逆だが・・・
以上のことから、クロコダイルは元女だった?ということが言えます。
もう一度各巻を見てみましょう☆☆
驚きますよ!!
まとめると
「0話での顔隠し」
「右ピアス」
「オールバック男の性別変換」
「ワグナスへのオマージュ」
以上のことから、クロコダイルが元女だっといえるのは、
かなり確率でいえます。
というか100%でしょって思いますが。
反論あれば教えて下さい☆
という記事について書きたいと思います。
<クロコダイルは、元々「女」だった!?>
クロコダイルは元々女だった?
はぁまさかぁ?と思う方がほとんどだと思います。
なぜそのようなことが言えるのか、
これから説明していきますね。
これが100%正解とは言いませんが、
かなりの確率で合っていると思います。
まずクロコダイルが本編で再登場(アラバスタ以降)したのは、
55巻の540話から振り返ります。
インペルダウンのレベル6に幽閉されているクロコダイル、
そこへエース救出のため、
ルフィとイワンコフが現れ、
クロコダイルに次のように言って、味方に付けます。
『ン〜〜〜フフフ ヴァターシはコイツの”弱み”を一つ握っている…!!!』
『!!』
『貴様…!!!』
(55巻第540話より)
ここで気になるのは、イワンコフが握っている”弱み”です!
イワンコフはまだクロコダイルがルーキーだった頃に
知り合い、”弱み”を握ったようです。
<0話での顔隠し>
クロコダイルがルーキーだった時代、、
それは0巻で一度だけ描かれています。
※0巻とは、映画ストロングワールドを見た人だけがもらえるコミックです。
それは22年前、
ローグタウンで海賊王ロジャーが処刑されたとき、
この処刑を見ていたクロコダイル。
しかしクロコダイルの顔は、後ろからのアングルで
描かれていて顔で見えませんでした。
ここに、尾田先生の伏線を感じます。
<右耳のピアス>
後ろから描かれたクロコダイル。
そこに描かれているのは、大きなハマキと
「ピアス」です。
クロコダイルはピアスを「右耳」に付けています。
0巻だけでなく、15巻127話でもこれは確認できます。
男なら通常、ピアスは右ではなく左が普通ですよね。
ゾロは左につけいるし。
<オールバックヘア>
つぎにクロコダイルのオールバックヘアに注目してください。
55巻537話を見てください。
ここで大砲を持った元王族だったというオールバックの男が
イワンコフを襲います。
ここでイワンコフは初めて「エンポリオ・女ホルモン」という性転換技を使いました。
ムキムキの男から、か細い女性に性転換させられてしまった元王族。。
そう、この逆のことをクロコダイルは「海賊王」という夢のために、
イワンコフに頼んでやってもらったのでは?という解釈です。
<ロマンシングサガ2のキャラ・ワグナスへのオマージュ>
さらにさらに、
93年にスクエアから発売されたRPGゲーム“ロマンシング・サガ2”に
出てくる 敵キャラ「七英雄」の設定にヒントがあります!
ワグナス(国の支配をもくろむ)= サー・クロコダイル?
ノエル(天才剣士)= 鷹の目のミホーク?
ロックブーケ(女戦士の村の女王) = 女帝ボア・ハンコック?
スービエ(半魚人) = 海峡のジンベエ?
ダンダーグ(神出鬼没の暴君 体を強化改造) = 暴君バーソロミュー・くま?
ボクオーン(エグイ商売 操り人形) = ドンキホーテ・ドフラミンゴ?
クジンシー(ゾンビや霊体を主な配下とする嫌われ者) = ゲッコー・モリア?
クロコダイルにあたるワグナスの設定を掘り下げると
ワグナスは「同化の法」により、女性モンスターを吸収したせいか、
両性具有のような存在になっている。
外見は女だが、れっきとした男。
性別は逆だが・・・
以上のことから、クロコダイルは元女だった?ということが言えます。
もう一度各巻を見てみましょう☆☆
驚きますよ!!
まとめると
「0話での顔隠し」
「右ピアス」
「オールバック男の性別変換」
「ワグナスへのオマージュ」
以上のことから、クロコダイルが元女だっといえるのは、
かなり確率でいえます。
というか100%でしょって思いますが。
反論あれば教えて下さい☆
2013-07-17 02:25
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0